おはようございまーす。オキミヤ総務部です。
先週の月曜日(2/28)は何の日でしょうか?
そうです、ビスケットの日でだったのです!(^O^)
詳しく調べてみますと
1855年(安政2年)のこの日、パンの製法を学ぶために長崎に留学していた水戸藩の蘭医・柴田方庵(しばた ほうあん、1800~1856年)が、同藩の萩信之助に、オランダ人から学んだ軍用のパン・ビスケットの製法を書いた「パン・ビスコイト製法書」の書簡を送った。これが、ビスケットの製法を記した日本初の文書とされている。
また、ビスケット(biscuit)の語原がラテン語で「2度焼かれたもの」という意味の「ビス・コクトゥス(bis coctus)」であることから、「に(2)どや(8)く」(2度焼く)と読む語呂合わせの意味もある。
とありました。
日本人は本当に語呂合わせが大好きですね(^q^)オホホ
ちなみに、私がビスケットで一番好きなのは
森永のMARIEです!
しっとりした食感も好きですが
やっぱりザクザク食感がよりおいしく感じます🌟(私だけ?😉 )
それでは今週も
元気に動き出していきましょう(^ν^)